みなさん、こんばんは。
洋館の旧弘前市立図書館と、
旧東奥義塾外人教師館ちかくにある山車展示館。
心の中で助かりましたが、読み方を間違えてました。
恥ずかしく思いながら館内へ。
館内に入ると迫力ある山車があります。
スタッフの説明を聞いている見学のかたがいました。
便乗して聞いておくべきと、
いつも、あとあと思う。
なんでしょうか、生きていると錯覚します。
入り口付近からでも迫力がある大太鼓。
読んでも難しく覚えられませんでした。
弘前八幡宮御祭礼図。
展示物。
お面の表情も本物みたい。
生きているかのようで、近づくか迷いました。
少し、前屈みで動きそうで怖い。
夜中、一人でトイレ行けなくなった方がいたら、
ごめんなさい。
存在感ある姿でした。
ねぶた祭りで見慣れた面。
お顔だけでが、
迫力があります。
内側から発する優しい灯り。
本物のようで怖い。
表情が豊かです。
とても作り物とは思えない。
架空の生き物ですら、動き出しそうな錯覚します。
迫力ある姿。
お相撲をしているのでしょうか。
どれも迫力あった。
まるで生きているかのような和の世界、山車展示館でした。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。
感謝です。